54件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

世田谷区議会 2022-10-11 令和 4年  9月 決算特別委員会−10月11日-05号

◎杉中 高齢福祉課長 区では、特別養護老人ホームについて、平成二十七年度から令和七年度までの長期整備目標として、定員千人分の整備目標を定めております。進捗状況は、平成二十七年度から令和四年九月末現在で九施設、六百二十二人分の定員増が図られ、特養待機者数平成二十六年度末に二千二十三人だったところ、令和四年九月時点で千三百七人となっております。  

大田区議会 2020-12-15 令和 2年12月  まちづくり環境委員会-12月15日-01号

蒲田歩行者の話が出ましたが、蒲田で、現行のグランドデザインでも長期整備初動期整備に分けて整備を行っておって、初動期整備につきましては今、西口平成30年3月に広場が完成してフラットになったということで、東口についても初動期整備では同じように段差の解消と歩行者環境改善を目指しているというところでございます。  

世田谷区議会 2020-11-27 令和 2年 12月 定例会-11月27日-03号

区では、第六期世田谷区介護施設等整備計画策定時に、二〇一五年から二〇二五年を見据えた特養ホーム長期整備目標として千人分の整備目標を立て、計画的に整備を進めておるところでございます。  千人計画進捗状況ですが、二〇一五年以降、新たに九か所の特養ホームが開設され、定員ベースでは五百九十三人増となっております。特養ホーム入所申込者は、令和元年度末現在、千三百三十一人となっております。  

大田区議会 2020-02-26 令和 2年 2月  まちづくり環境委員会-02月26日-01号

蒲田周辺まちづくりはこれまで、蒲田周辺地区グランドデザイン及び蒲田周辺再編プロジェクトに基づきまして、初動期長期整備に分けて段階的に着実に進めてまいりました。  しかしながら、平成21年度の策定から約10年が経過し、区内外を取り巻く情勢と新空港線の進展などのまちづくりの動向に変化が生じていることから、令和3年度に向けて改定作業を現在行っております。  

大田区議会 2019-09-26 令和 1年 9月  まちづくり環境委員会-09月26日-01号

その長期整備については、まだ検討地域の皆さんと一緒に行っている最中ですので、まだ最終的なタクシープール等についての結論が出ていません。  今回の暫定整備の中では、あくまで交通島の中と、それから周辺安全対策というところになりますので、今、ご質問をいただいたタクシーの流れとか、タクシープール等については、今回の暫定整備の中では変更はございません。

大田区議会 2019-07-12 令和 1年 7月  まちづくり環境委員会-07月12日-01号

◎大見 拠点まちづくり担当課長 基本的には、グランデュオの搬入というのは、今の状態と変わらないということで、当然、改善はしていかなくてはいけないと思っていますので、そのごみについては、今回は、初動期整備ということですので、長期整備の中でしっかりそこら辺は解消できるように考えていきたいと考えています。 ◆野呂 委員 長期整備の中で改善できる見通しは、きちっと持っていますか。

大田区議会 2018-09-14 平成30年 第3回 定例会−09月14日-02号

これから長期整備検討していく中で、10年後、20年後の新空港線を含むまちづくりのイメージをどのように描き示していくのか、今後の行政需要と財政とを鑑みどう計画するのか、お答えください。  現在、蒲田東口前にあった旧蒲田三和ビルは取り壊され、駅前が広く見渡せるようになり、広々と開放的な駅前になりました。8月5日に開催された大蒲田祭では、旧三和ビル跡地イベント広場として利用されていました。

大田区議会 2018-06-14 平成30年 第2回 定例会−06月14日-01号

これからはいよいよ蒲田周辺再編プロジェクト長期整備計画策定し、その方策について検討していく必要があります。そのためには、中長期の課題である駅舎駅ビル建て替えや新空港線整備の実現に向けて、鉄道事業者と将来像を見据えた協議を着実に進めてまいります。同時に、駅前広場についても機能充足に向けてのさらなる拡張整備計画してまいります。

大田区議会 2018-01-15 平成30年 1月  都市整備委員会−01月15日-01号

◎三本木 まちづくり推進部副参事〔地域整備担当〕 今、委員がおっしゃったとおり、現段階では初動期整備でございまして、一般車専用スペースであるとかは狭くて設けることができませんでしたが、長期整備の中では、今現在の初動期整備駅前広場をさらに拡幅して検討したりしていきますので、そういった中で、今後、交通結節拠点を優先する駅前広場だけではなく、地域まちづくりの中で考えていく必要があると考えております

足立区議会 2017-11-20 平成29年11月20日エリアデザイン調査特別委員会-11月20日-01号

それから、3番目でございますけれども、これは長期整備検討ということで、地元の勉強会ということでございまして、今後の予定と書いてございますけれども、平成29年12月上旬でございますけれども、まちづくり勉強会のほうを立ち上げる予定でございます。これは12月1日金曜日に実施することになっております。

国立市議会 2017-06-19 平成29年第2回定例会(第5日) 本文 開催日: 2017-06-19

また、平成26年に作成をいたしました南部地域整備基本計画の中にも長期整備計画ということで位置づけをしているところでございます。  都市計画道路整備につきましては、道路ネットワークを構築するための広域的な視点というのがございます。あるいは周辺地域整備とも関連する街路としての位置づけ、さまざまな考え方に基づき計画的に進めていく事業でございます。

世田谷区議会 2016-12-20 平成28年 12月 福祉保健常任委員会-12月20日-01号

区では、平成三十七年を目途に、長期整備計画として新たに約千人分の整備目標を進めてございます。進捗状況については次のとおりでございます。今御報告させていただきました芦花ホームの改修に伴う一時的な定員の減、あるいはさつき荘の廃止に伴う定員の減がございますが、ちょうど二十九年度、三十年度と新たな開設設備もございますので、総ベッド数についての減少といったことは招かないと考えてございます。  

大田区議会 2016-12-01 平成28年12月  総務財政委員会-12月01日-01号

◎小泉 経理管財課長 その3という工事件名になるかどうかはわかりませんが、今後長期整備ということで、駅前広場再編プロジェクトについてビジョンが示されております。 ◆岡 委員 まだ確定していないからお聞きしていいのかどうかわからないですけど、それは島をやって、これをやってというと、3はどのゾーンに、まだ全く白紙なのか、ちょっとそれも含めてわかりますか。