世田谷区議会 2022-10-11 令和 4年 9月 決算特別委員会−10月11日-05号
◎杉中 高齢福祉課長 区では、特別養護老人ホームについて、平成二十七年度から令和七年度までの中長期整備目標として、定員千人分の整備目標を定めております。進捗状況は、平成二十七年度から令和四年九月末現在で九施設、六百二十二人分の定員増が図られ、特養待機者数は平成二十六年度末に二千二十三人だったところ、令和四年九月時点で千三百七人となっております。
◎杉中 高齢福祉課長 区では、特別養護老人ホームについて、平成二十七年度から令和七年度までの中長期整備目標として、定員千人分の整備目標を定めております。進捗状況は、平成二十七年度から令和四年九月末現在で九施設、六百二十二人分の定員増が図られ、特養待機者数は平成二十六年度末に二千二十三人だったところ、令和四年九月時点で千三百七人となっております。
蒲田の歩行者の話が出ましたが、蒲田で、現行のグランドデザインでも中長期整備と初動期整備に分けて整備を行っておって、初動期整備につきましては今、西口で平成30年3月に広場が完成してフラットになったということで、東口についても初動期整備では同じように段差の解消と歩行者環境の改善を目指しているというところでございます。
区では、第六期世田谷区介護施設等整備計画策定時に、二〇一五年から二〇二五年を見据えた特養ホームの中長期整備目標として千人分の整備目標を立て、計画的に整備を進めておるところでございます。 千人計画の進捗状況ですが、二〇一五年以降、新たに九か所の特養ホームが開設され、定員ベースでは五百九十三人増となっております。特養ホーム入所申込者は、令和元年度末現在、千三百三十一人となっております。
今、初動期整備を西口という位置づけで、今後中長期整備に向けて、今、いろいろと関係機関とか、地域の声を聞きながら、検討を進めているところでございます。
蒲田駅周辺のまちづくりはこれまで、蒲田駅周辺地区グランドデザイン及び蒲田駅周辺再編プロジェクトに基づきまして、初動期と中長期整備に分けて段階的に着実に進めてまいりました。 しかしながら、平成21年度の策定から約10年が経過し、区内外を取り巻く情勢と新空港線の進展などのまちづくりの動向に変化が生じていることから、令和3年度に向けて改定作業を現在行っております。
その中長期整備については、まだ検討を地域の皆さんと一緒に行っている最中ですので、まだ最終的なタクシープール等についての結論が出ていません。 今回の暫定整備の中では、あくまで交通島の中と、それから周辺の安全対策というところになりますので、今、ご質問をいただいたタクシーの流れとか、タクシープール等については、今回の暫定整備の中では変更はございません。
蒲田駅周辺の開発についても、2009年度に蒲田駅周辺地区グランドデザインが策定され、これを具体化するために、4年後の2013年度に蒲田駅周辺再編プロジェクトを策定、グランドデザイン更新が必要になったため、駅前空間や駅舎、駅ビルの建て替えなど、中長期整備計画の検討を進めるとしています。
◎大見 拠点まちづくり担当課長 基本的には、グランデュオの搬入というのは、今の状態と変わらないということで、当然、改善はしていかなくてはいけないと思っていますので、そのごみについては、今回は、初動期整備ということですので、中長期整備の中でしっかりそこら辺は解消できるように考えていきたいと考えています。 ◆野呂 委員 中長期整備の中で改善できる見通しは、きちっと持っていますか。
また、駅前広場の中長期整備では、新空港線の整備や駅ビル建て替えによる自由通路整備計画などを踏まえたイメージ図を示していくことが必要であると考えております。 ◆田中 委員 いずれにしても、しっかりと今まで同様に、着実に取り組んでいっていただきたいと思います。
区は、二〇二五年に向けた特養ホームの中長期整備目標として、平成二十七年以降、新たに千人分の整備を進めておりますが、サービスの担い手となる介護人材の確保、育成、定着支援は、区としても喫緊の課題と認識しております。
これから中長期整備を検討していく中で、10年後、20年後の新空港線を含むまちづくりのイメージをどのように描き示していくのか、今後の行政需要と財政とを鑑みどう計画するのか、お答えください。 現在、蒲田駅東口前にあった旧蒲田三和ビルは取り壊され、駅前が広く見渡せるようになり、広々と開放的な駅前になりました。8月5日に開催された大蒲田祭では、旧三和ビル跡地がイベント広場として利用されていました。
これからはいよいよ蒲田駅周辺再編プロジェクトの中長期整備計画を策定し、その方策について検討していく必要があります。そのためには、中長期の課題である駅舎・駅ビルの建て替えや新空港線整備の実現に向けて、鉄道事業者と将来像を見据えた協議を着実に進めてまいります。同時に、駅前広場についても機能充足に向けてのさらなる拡張整備を計画してまいります。
蒲田のまちづくりにおきまして、今後どのような機能が必要になってくるのか、またそれを実現するためにどのような事業手法がふさわしいのかなど、蒲田駅周辺再編プロジェクトに基づく中・長期整備の中で検討を深めてまいります。
また、蒲田駅周辺地区の整備で、蒲田駅周辺中長期整備推進業務委託、耐火・耐震化を図るとして建て替え推進を進めようとしています。羽田空港跡地における成長戦略拠点の形成として4億6313万円余を計上しました。
◎三本木 まちづくり推進部副参事〔地域整備担当〕 今、委員がおっしゃったとおり、現段階では初動期の整備でございまして、一般車の専用スペースであるとかは狭くて設けることができませんでしたが、中・長期整備の中では、今現在の初動期整備の駅前広場をさらに拡幅して検討したりしていきますので、そういった中で、今後、交通結節拠点を優先する駅前広場だけではなく、地域のまちづくりの中で考えていく必要があると考えております
それから、3番目でございますけれども、これは中長期整備の検討ということで、地元の勉強会ということでございまして、今後の予定と書いてございますけれども、平成29年12月上旬でございますけれども、まちづくり勉強会のほうを立ち上げる予定でございます。これは12月1日金曜日に実施することになっております。
以下、一一ページの下のところからは、特別養護老人ホームの中長期整備目標について一二ページにかけて記載をさせていただいてございます。 続きまして、一三ページをごらんください。一三ページは介護老人保健施設でございます。
また、平成26年に作成をいたしました南部地域整備基本計画の中にも中・長期整備計画ということで位置づけをしているところでございます。 都市計画道路の整備につきましては、道路ネットワークを構築するための広域的な視点というのがございます。あるいは周辺地域の整備とも関連する街路としての位置づけ、さまざまな考え方に基づき計画的に進めていく事業でございます。
区では、平成三十七年を目途に、中長期整備計画として新たに約千人分の整備目標を進めてございます。進捗状況については次のとおりでございます。今御報告させていただきました芦花ホームの改修に伴う一時的な定員の減、あるいはさつき荘の廃止に伴う定員の減がございますが、ちょうど二十九年度、三十年度と新たな開設設備もございますので、総ベッド数についての減少といったことは招かないと考えてございます。
◎小泉 経理管財課長 その3という工事件名になるかどうかはわかりませんが、今後中長期整備ということで、駅前広場の再編プロジェクトについてビジョンが示されております。 ◆岡 委員 まだ確定していないからお聞きしていいのかどうかわからないですけど、それは島をやって、これをやってというと、3はどのゾーンに、まだ全く白紙なのか、ちょっとそれも含めてわかりますか。